英語学習メモ

英語学習の自分用メモ

英語を再学習したい!大人がスタディサプリを使ってみる。〜11日目〜

例題1 状態と進行の区別

be being p.p.
has been p.p.

beingとbeenを聞き間違えてしまうことが多い!

例題2 抽象的な語句

例題3 位置関係の問題

stop by 立ち寄る

例題4 「積み重ねる」表現

積み重なる・・・
be stacked up
be piled up

例題5 目立つものが正解?

ズラしとして出される問題としてよくあるのが「影」についての問題
curb・・・歩道の縁石。よくTOEICで出る。

Part2の概要と学習法(動画)

[注意点]
1)いきなり始まる。Part1では説明口語があるけど、Part2ではいきなり始まる。
2)ミスを引きずらない。わからなくても引きづらない。わからなかったらバッサリ切る。

[学習法]
ディクテーションが効果的。。。Part1と一緒。

例題1 慣用表現

Would you do me a favor?
お願いを聞いてもらえますか?

How come S V
どうして、なぜ

↑元は、How does it come that SV 「SVという事実は、どのようにやってきたのですが」 => 「なぜ〜になったのですか」

例題2 ひねった応答

I'm afraid I don't live here
この場合のafraidは「残念ながら〜」という意味になる。
そのため、「申し訳ありませんが、私はここに住んでいません。」という意味になる。

例題3 「似た音」を使ったひっかけ

I can't agree with you more
もうこれ以上賛成できない => 大賛成です!moreがあることで180度、意味が変わる。


TOEICは、似たような単語を入れてくるようなもんはだいたい「ひっかけ問題!」
ex) deserveとreserve

例題4 Why対策

Not that I know of・・・「私の知る限り、そうではありません」
↑めちゃくちゃ、便利に使える!

例題5 WH疑問文

例題6 否定疑問文

I'm running late
遅れてしまっている。

Aren't you ときかれたら、頭の中で「Are you」と変換する。
Didn't youときかれたら、頭の中で「Did you」と変換する。
なぜなら答えはどちらでも同じだから。

例題7 付加疑問文

〜、isn't it?みたいな文。

付加疑問文から、文系を読み取る。
hanve't you?ときたら、現在完了なんだなと思うようにする。

go over〜 「〜を詳細に調べる」

Part3の概要と学習法(動画)

Part3が始まる前に30秒ぐらいのディクテーションが入るので
その間に、「先読み」を必ず行っておく!

設問で何が聞かれるかを必ず見ておく!
※設問は読まなくても良い。集中すべきは設問(質問)を必ず読んでおくこと!

基本的に、男女の会話のやりとり。13セット。
各セット、設問が3つ。仕事やプライベートについて。

3番目の回答で13秒をすぎるようなら、もうスパッと決めて、
次の問題を先読みする。