英語学習メモ

英語学習の自分用メモ

英語を再学習したい!大人がスタディサプリを使ってみる。〜13日目〜

Part5の概要と学習法(動画)

ポイントは2つ。
1)全体像(3つパターンがある)
①品詞
②文法
③語彙

2)文法は役立つ

[学習法]
丸暗記に逃げない学習。要は地道な学習が必要なので、短期でできるような方法はない。

Part5では30問でてくる。それを10セットしっかり、「理解」してやれば
点数はついてくる。

例題1 品詞1 名詞

have an effect on 〜 〜に影響を与える。

例題2 品詞2 形容詞

remainのあとには形容詞がくる。

there were only a few people present.
=> there were only a few people (who are) present.
通常、形容詞は名詞の前に来るのだが、上記のように補語Cとなるためpresent(形容詞)が後ろに来る。

[参考]
【質問回答】単語一語の形容詞が、後ろから名詞にかかる!?| 英語学習ボックス

例題3 品詞3 副詞

例題4 文法1 態

例題5 文法2 時制

例題6 文法3 主語と動詞の一致

例題7 文法4 代名詞

例題8 文法5 接続詞・前置詞

例題9 文法6 関係詞

例題10 文法7 比較級・最上級

the+比較級 of the two ~>で「2つの~のうち…な方」という意味

例題11 文法8 定型表現

例題12 品詞 発展1

performance evaluation (パフォーマンス評価)

例題13 品詞 発展2

例題14 語彙 多義語

command a view of ~で「~の景色を一望できる」という意味
commandの本来の意味は「上から見下ろす」

assume responsibility for ~「~に対する責任を負う」という意味

opening address 開会の挨拶
addressには演説や挨拶の意味がある。

due 「会費」

Part6の概要と学習法(動画)

長文問題。時間が足りないので、関係ないところは「ざっと読み」、空所の穴埋めの箇所を
しっかり読む。

空所が4つの問題を4セットで、16問。

特別な学習方法はない。

文法をしっかり抑えることと、長文を読み慣れておくこと。

例題1 「意味」より「形(文法)」

感嘆詞
What 名詞
How 形容詞

In cooperation with 〜と協力して

appointment 任命、指名
coincided 同時に起こった
intensified 強まった

mark マークをつける => 記念する

desirable 望ましい

例題3 「時制」を問う問題

evacuation drill 防災訓練
occupants 貸借人
bond 結束

Part7の概要と学習法(動画)

1. 長文問題
2. SP(単純)とMP(複合)
Part7はどこから説いても良い。

作戦として、MPから初めて、最後にSPをやることで、どんどん楽にしていくようにする。

[学習法]

1. 本文を中心に学習
2. 精読(きちんと読む)

精読が出来たら、多読や、速読をやる
3. 音読(ボソボソ音読で良い)

例題1 ビフォー&アフター問題

Hygiene・・・衛生状態
pest・・・害虫
quote・・・見積もり
scenic・・眺めがよい

実践問題集

specialize in 「〜を専門とする」
foresee「予見する」
broaden「広げる」
Ahead of 「〜の前に」
deservedly 「当然のことながら」
namely「つまりは」
appraisal「査定、評価」


begin -ing
submittion 提出
casting shadow 影を落としている

clock in タイムカードを押す
I haven’t got a clue. まったく見当がつきません。
vase 花瓶

substance 「実質、内容」
waive 「放棄する」

advancement「向上」
cordially 「心から」
proficient「堪能な」
pave 「舗装する」
high tide 「満潮」
curb 縁石

It couldn’t have been better. 最高でした!
checkbook 小切手帳

follow up 後々確認する確認作業のこと。

understaffed 人手不足の

Given that S V SVを考慮すると、

in the way「邪魔になっている」
dispense with 〜なしで済ませる

room 「スペース」
vacancy「空室」
comprehension「理解」

be subject to 〜 「〜になりやすい、〜を受けやすい」後ろには目的語が入る。
arguably「ほぼ間違いなく」

courier「宅配業者」
conceive「想像する」
revamp 「改良する」

pool ビリヤード
swimming pool プール

英語を再学習したい!大人がスタディサプリを使ってみる。〜12日目〜

Part3 学習法

13セットある。


姿勢:全部聞く。そして聞くことに集中。聞きながら問題を解くのは駄目。
手順:☓: 聞く => 答える。○: 何度でも聞く => 答える => 本文をチェック => シャドーイング(サイレントシャドーイングで良い)

例題1 スケジュール変更

regarding ~に関して
= aboutと同じ

Does that mean 〜
=> Does it meanをよく使っていたが、Does that meanのほうが良さげ。

ポイント1: 聞きながら物語をイラストとして暗記する。
ポイント2:変更点をつかむ(A => B)
ポイント3:必要な情報を頭に残す。

例題2 会社同士のやりとり

例題3 申し込み、予約、依頼

例題4 お店とお客のやりとり

例題5 社員同士のやりとり

I was wondering if 〜
(すごい丁寧表現)〜してくれませんか?

例題5 会議

例題6 電話

TOEICの問題ではよく、水漏れが起こる。「leak」や「flooding」などの 単語は抑えておく。

if that is not the case・・・、もしもそうでないならば

例題7 意図問題

例題8 図表問題

設問を先読みしなくても、図表を必ず先読みする。

take note 〜を注意する => 使える!Be carefulとなるべく言わない!
take notes メモを取る

図を見ておき、軽く設問の「答え」も見ておくこと。
アナウンスでは、大抵の場合、答えの逆の内容を説明する内容が流れる可能性が非常に高い!

英語を再学習したい!大人がスタディサプリを使ってみる。〜11日目〜

例題1 状態と進行の区別

be being p.p.
has been p.p.

beingとbeenを聞き間違えてしまうことが多い!

例題2 抽象的な語句

例題3 位置関係の問題

stop by 立ち寄る

例題4 「積み重ねる」表現

積み重なる・・・
be stacked up
be piled up

例題5 目立つものが正解?

ズラしとして出される問題としてよくあるのが「影」についての問題
curb・・・歩道の縁石。よくTOEICで出る。

Part2の概要と学習法(動画)

[注意点]
1)いきなり始まる。Part1では説明口語があるけど、Part2ではいきなり始まる。
2)ミスを引きずらない。わからなくても引きづらない。わからなかったらバッサリ切る。

[学習法]
ディクテーションが効果的。。。Part1と一緒。

例題1 慣用表現

Would you do me a favor?
お願いを聞いてもらえますか?

How come S V
どうして、なぜ

↑元は、How does it come that SV 「SVという事実は、どのようにやってきたのですが」 => 「なぜ〜になったのですか」

例題2 ひねった応答

I'm afraid I don't live here
この場合のafraidは「残念ながら〜」という意味になる。
そのため、「申し訳ありませんが、私はここに住んでいません。」という意味になる。

例題3 「似た音」を使ったひっかけ

I can't agree with you more
もうこれ以上賛成できない => 大賛成です!moreがあることで180度、意味が変わる。


TOEICは、似たような単語を入れてくるようなもんはだいたい「ひっかけ問題!」
ex) deserveとreserve

例題4 Why対策

Not that I know of・・・「私の知る限り、そうではありません」
↑めちゃくちゃ、便利に使える!

例題5 WH疑問文

例題6 否定疑問文

I'm running late
遅れてしまっている。

Aren't you ときかれたら、頭の中で「Are you」と変換する。
Didn't youときかれたら、頭の中で「Did you」と変換する。
なぜなら答えはどちらでも同じだから。

例題7 付加疑問文

〜、isn't it?みたいな文。

付加疑問文から、文系を読み取る。
hanve't you?ときたら、現在完了なんだなと思うようにする。

go over〜 「〜を詳細に調べる」

Part3の概要と学習法(動画)

Part3が始まる前に30秒ぐらいのディクテーションが入るので
その間に、「先読み」を必ず行っておく!

設問で何が聞かれるかを必ず見ておく!
※設問は読まなくても良い。集中すべきは設問(質問)を必ず読んでおくこと!

基本的に、男女の会話のやりとり。13セット。
各セット、設問が3つ。仕事やプライベートについて。

3番目の回答で13秒をすぎるようなら、もうスパッと決めて、
次の問題を先読みする。

英語を再学習したい!大人がスタディサプリを使ってみる。〜10日目〜

不定詞について

不定詞は「未来志向」

so as to 〜 「〜するために」
so that S V 「〜するために」

so 〜 as to 「とても〜なので」
so 〜 that SV「とても〜なので」

例)Mr. Barbosa spent so much time working on the sales report that he was unable to finish another assignment.
Barbosaさんは、営業報告書を仕上げるのにとても時間がかかったので、別の仕事を終えることができませんでした。

be likely to 〜 「〜しそう」
be supposed to 〜 「〜と思われている、〜する予定だ、〜しなければならない」

ex) Jerry Carvel was supposed to meet a friend for lunch but was unable to make it because of his busy schedule.
Jerry Carvelは昼食時に友達と会う予定でしたが、忙しいスケジュールのせいでいけませんでした。

動名詞について

動名詞には「暗い動詞はingを取りやすい」

動名詞の特徴
1)反復 ex) enjoy, practice, consider
be used to -ing
look forward to -ing

2)中断 ex) stop, finish

3)逃避 ex) escape, miss
object to -ing
deny, resist

分詞構文の解法

  • ingは3つの使われ方をする

①名詞
②分詞(動形詞)「形容詞」として使用される
③分詞構文(動副詞)「副詞」として使用される。形式は 「-ing S V」

受動態の概念

受動態を使う理由 => 主語を言いたくないから、または「当たり前、周知の事実」だから。
なので主語を説明する「by」は省略されるのが当たり前。

様々な受動態

関係詞の概念

関係詞・・・形容詞の働きをする。

関係代名詞と関係副詞の識別

いろいろな関係代名詞

前置詞 + 関係代名詞 + 完全文(S V)

関係代名詞 what

先行詞を含む関係代名詞。

1)名詞の塊をつくる
2)後ろが不完全

〜 what 不完全文
=> この形式で名詞の塊を作る

関係詞の世界は3つグループに分かれる

1)形容してして働く「who、where、which」など
2)名詞節を作る「what」← only one!
3)-everがつくもの。形容詞節の働きはしない。

複合関係詞

as 原型 asを使った表現

as - as 「〜と同じ」

as ~ as S can 「〜できるだけ」
as many as 〜 「〜もの数の」 ex) as many as ten stores・・・「10店もの店舗」

比較の表現

Of 〜 「〜のうち」
ex) Of all the candidates・・・「すべての候補者の家で」

prefer A to B 「BよりAが好き」
prefer to 〜「〜することを好む」
prefer not to 〜「〜しないことを好む」

比較級・最上級を使った表現

the more ~, the more ・・・「〜をすればするほど」

比較級にの「the」が来る場合がある。
1) the 比較級 〜、 the 比較級 〜
2)The sooner, the better 「早いほどよい」← 定番!
3)The 比較級 of the two
ex) the taller of the two

可算名詞・不可算名詞

不可算名詞とは「ビジュアル的な形がイメージできないもの」と考えると良い。

不可算名詞の特徴
1)切ってもOK(water, bread, chalk)
2)目に見えない(work, news, advise, information)
3)ひとまとめ(baggage, luggage, furniture, equipment)

名詞・複合名詞

名詞 + 名詞のパターン。

代名詞の格変化

the otherとanother

the otherは「2つ有るうちの、もうひとつを限定する」
the・・・共通認識の名詞に使用される。Open the door・・・そのドアを開けて。(ドアは明らかに共通認識されている)

it/one/that

The climate of Tokyo is milder than that of Hokkaido
[that of]を省くと、「土地(北海道)」と比べていることになり、気候と比べていることにならないのでおかしい文章とみなされる。
そのため「that of」はこの場合、必須。複数形なら「those of」になる。

単数扱い・複数扱い

3つのe「each/every/either」は単数扱いになる。
Allやsomeは複数扱い

形容詞の代名詞化

形容詞の語尾

副詞の位置

副詞とは「文法的に余分な要素」

名詞にlyをつけると「形容詞」なる。ex) friendly
形容詞にlyをつけると副詞になる。ex) briefly

紛らわしい副詞の判別

前置詞の概念・意味

・for 〜の間
・onの概念は「接触」しているという意味。「〜の上」という意味ではない。
・protect A from B・・・AをBから保護する。
・help A with B・・・AのBを手伝う

熟語

keep up with 〜に遅れずについていく
on account of 〜なので(原因、理由を表す)
what do you say to -ing(〜についてどう?)
ex) what do you say to going shopping to the store?

devote onself to -ing(〜することに専念する)
come across 〜に出くわす。
in time for 〜に間に合って
go over 見直す
get around to 〜する時間の余裕ができる
set out for 〜に向けて出発する

注意すべき「時」の表現

通常
・at 時刻
・on 曜日

・in + 時刻 => 〜(時刻)後に
・as of 日付 〜日以降

いろいろな従属接続詞

providing は ifと同じ意味を持つ。なので
providing S Vという、従属接続節が作成できる。
in case ~ 「〜するといけないので」

接続詞中での「省略」

前置詞 + 名詞
接続詞 + S V
⭐従属接続詞の中ではS Vが省略できる。
2つ条件がある。

While S1 V1, S2 V2だとして
1)S1とS2が同じ主語を表す場合
2)V1とV2がbe動詞のときのみの場合

名詞節も作る従属接続詞

as to 名詞節 はaboutと同じ意味。

命令系統の動詞とthat節

S V that

Vが提案、主張、要求、命令、決定を表す動詞が後ろにthat節を撮った場合、
should 原形もしくは原形がこないといけないというルールがある。(TOEICは原形のみでる)

例)suggest, propose, request, insist, order, decide....

まとめて「命令系統」の動詞と覚えておく。

使役動詞

使役動詞は3つだけ。
・make
・have
・let

SVOCをとるのが特徴。
S (make, have, let) + O + C

そして最近はhelpもこのグループに入るように英語が変わってきた。
before) help 人 to 原形
after) help 人 原形

help 人 原形で「人が〜するのを手伝う」

SVOCのパターンをとる動詞

Cが形容詞になるパターン。

make: the news made me happy
find: find the book interesting
leave: leave the window open

目的語 + to不定詞をとる動詞

S V 人 to 〜

allow 人 to~
permit 人 to~
expect 人 to~
enable 人 to~




英語を再学習したい!大人がスタディサプリを使ってみる。〜9日目〜

進行形について

進行形は「〜している」と覚えるのではなく、「〜している途中だ」と覚える。
そうすると、resembleなどの動詞が進行形にならないということを覚えることができる。

✕ : He is resembling to his father
○: He resembles to his father

時・条件の副詞節のなかでは、未来のことは現在形で表す。

ex) 主なものは、ifとwhen、他にはonce(〜したらすぐに)

(If s v), S V
(If s v)は、現在形になるということ。

仮定法は「妄想」。妄想を表すために仮定法がある。

仮定法:If I had
直接法:If I have

仮定法の公式:If s 過去形、 S would or could 原形

英語を再学習したい!大人がスタディサプリを使ってみる。〜8日目〜

第6講 助動詞(2)

チャプター1

助動詞 have p.p. は6種類あり、意味は「予想」と「イヤミ」。

1)may have p.p.
「〜だったと予想する」
I may have dropped my purse.
He may have been sick.

mayの後に過去形が置けないから、have p.p.で代用している。
通常の現在完了の用法はこの場合は忘れる。

2)must have p.p.
「〜だったに違いない」

3)can't have p.p.
「〜だったはずがない」

4)should have p.p.
5)ought to have p.p.

5)は4)と同じ。

6)need not have p.p.
「〜する必要はなかったのに」


1)2)3)は「予想」
4)5)6)は「イヤミ」

チャプター2

may・mightの熟語

wellの働き・・・「強調」

1)may well〜「〜するのももっともだ」「きっと〜だろう」
might(50%) + well(25%)
=> すごく〜してよい => 〜するのももっともだ。
=> すごく〜かも => 〜きっと

You may well get angry with him「君が彼に腹をてるのも無理はない」
It may well rain tonight「今夜はきっと雨だろう」

2)may as well〜「〜してもいいだろう」適当な感じで、〜するかぁ〜というイメージ。
It's not very far, so I may as well walk.「そんなに遠くないから、歩いて行ってもいいかな」

3)might as well〜as 「・・・するくらいなら〜したほうがましだ」
ただのas well 〜 asなら「するのは〜するのと同じだ」と約せるが
mayやmightが作ると、〜したほうがましだ。となる。
You might as well throw your money into the sea as lend it to him
「彼に金を貸してやるくらいなら、海に捨てるほうがましだ」

その他の慣用表現

1)had better 原形「〜しなきゃいけない(じゃないと後で大変だよ)」脅迫!ぐらいの強い表現
You had better see that docker.

[否定] had better not 原形「〜しないほうがよい」 ※notの位置に注意
You had better not play with those guys. 「あんな子たちと遊んじゃいけません」

2)can't ~ too・・・「いくら〜しても、しすぎではない」
you can't be too careful when you drive a car.「運転する時は、いくら注意してもしすぎではない」

第7講 不定詞(1)

チャプター1

to〜は未来志向。「これから〜する」というニュアンスがある。

resolve to 〜「〜に決める」
decideとdetermineの違いを説明できる?

intend to 〜「〜するつもり」
mean to〜「〜しようとする」
seek to 〜、endeavor to〜「〜しようと努力する」

appear to 〜「〜のようだ」
fail to〜「〜しない」ネガティブな意味。

チャプター2

be to 構文

be to 〜 「〜することになっている
5つ意味(予定、意図、義務、可能、運命)があるが、上記の「〜することになっている」だけを覚えれば良い!

チャプター3

不定詞の3用法

manner == 「方法」と覚える。

1)名詞的用法
S・O・Cになる

I have nothing to write (with). Will you lend me your pencil?
byではなくwithが入る。byは主に交通手段のときに用い、withは本来、「手に持って」という意味があるので
ここはwithになる。

大事な表現

SV(、)only to〜「SVだが、結局〜しただけ」
I hurried home only to find that my house was empty
急いで帰ったが、家には誰もいなかった。

SV(、)never to〜「SVして、二度と〜しない」

第8講 不定詞(2)

so as to 〜 「〜するために」

in order toとの違い。

そもそもなぜ不定詞のtoを使えば、意味が通るのに、in order toを使うのかというと
toの不定詞がそもそもたくさんの意味を持つため、敢えてわかりやすい明確に伝えたいときに
in order toが使用される。

in order toとの違いは、比較的カジュアルにin order toが使われるの対し、so as toはフォーマルな印象があるとのこと。
またso as toは文頭で使うことができない。

センスが上がる!in order to の意味と使い方| so as to との3つの違い| 英語学習ボックス

tell型の活用
例)remind, convince, warn

tell 人 of〜
tell 人 that〜
tell 人 to〜

英語を再学習したい!大人がスタディサプリを使ってみる。〜7日目〜

第5講 助動詞(1)

チャプター2

Should(70%〜80%ぐらい)

①義務・忠告「(当然)〜すべき」
You should see the movie

②推量「(当然)〜のはずだ」
It should be all right ・・・大丈夫のはずだ。

May(50%)

①許可「〜してもよい」
You may go if you want to

②推量「〜かもしれない」
It may rain tomorrow

Might(40%ぐらい)

Might = Mayと覚える。
MightはMayの過去形として使用させることはほとんどない。

①控えなmay「(ひょっとしたら)〜かもしれない」
He might be sick

Must

①義務「〜しなければならない」
②推定「〜に違いない」

Can

本質の意味「いつでも起こる」

①可能
④可能性「ありうる」

Can't be 〜ありえない、〜のはずがない
He can't be a musicain「彼がミュージシャンのはずがない」

Could

①仮定法「だろうに」


チャプター3

would vs used to
どちらも習慣を表す。何が違うのか?

Would ・・・主観 (不規則な習慣)

Used to・・・客観 (規則的な習慣)
①習慣「よく〜したものだ」used to + 動作動詞
I used to drink coffee in the morning

②状態「昔は〜であった」used to + 状態動詞
There used to be a big tree here

妻に聞いたところ、There was a big tree hereだけだと説明が足りないとのこと。

When I was kidなどの時制の説明を入れないといけないが、
There used to be a big tree hereだと、これだけで昔を強調した説明なので
これだけで説明できる!

結構便利じゃない?