英語学習メモ

英語学習の自分用メモ

英語を再学習したい!大人がスタディサプリを使ってみる。〜8日目〜

第6講 助動詞(2)

チャプター1

助動詞 have p.p. は6種類あり、意味は「予想」と「イヤミ」。

1)may have p.p.
「〜だったと予想する」
I may have dropped my purse.
He may have been sick.

mayの後に過去形が置けないから、have p.p.で代用している。
通常の現在完了の用法はこの場合は忘れる。

2)must have p.p.
「〜だったに違いない」

3)can't have p.p.
「〜だったはずがない」

4)should have p.p.
5)ought to have p.p.

5)は4)と同じ。

6)need not have p.p.
「〜する必要はなかったのに」


1)2)3)は「予想」
4)5)6)は「イヤミ」

チャプター2

may・mightの熟語

wellの働き・・・「強調」

1)may well〜「〜するのももっともだ」「きっと〜だろう」
might(50%) + well(25%)
=> すごく〜してよい => 〜するのももっともだ。
=> すごく〜かも => 〜きっと

You may well get angry with him「君が彼に腹をてるのも無理はない」
It may well rain tonight「今夜はきっと雨だろう」

2)may as well〜「〜してもいいだろう」適当な感じで、〜するかぁ〜というイメージ。
It's not very far, so I may as well walk.「そんなに遠くないから、歩いて行ってもいいかな」

3)might as well〜as 「・・・するくらいなら〜したほうがましだ」
ただのas well 〜 asなら「するのは〜するのと同じだ」と約せるが
mayやmightが作ると、〜したほうがましだ。となる。
You might as well throw your money into the sea as lend it to him
「彼に金を貸してやるくらいなら、海に捨てるほうがましだ」

その他の慣用表現

1)had better 原形「〜しなきゃいけない(じゃないと後で大変だよ)」脅迫!ぐらいの強い表現
You had better see that docker.

[否定] had better not 原形「〜しないほうがよい」 ※notの位置に注意
You had better not play with those guys. 「あんな子たちと遊んじゃいけません」

2)can't ~ too・・・「いくら〜しても、しすぎではない」
you can't be too careful when you drive a car.「運転する時は、いくら注意してもしすぎではない」

第7講 不定詞(1)

チャプター1

to〜は未来志向。「これから〜する」というニュアンスがある。

resolve to 〜「〜に決める」
decideとdetermineの違いを説明できる?

intend to 〜「〜するつもり」
mean to〜「〜しようとする」
seek to 〜、endeavor to〜「〜しようと努力する」

appear to 〜「〜のようだ」
fail to〜「〜しない」ネガティブな意味。

チャプター2

be to 構文

be to 〜 「〜することになっている
5つ意味(予定、意図、義務、可能、運命)があるが、上記の「〜することになっている」だけを覚えれば良い!

チャプター3

不定詞の3用法

manner == 「方法」と覚える。

1)名詞的用法
S・O・Cになる

I have nothing to write (with). Will you lend me your pencil?
byではなくwithが入る。byは主に交通手段のときに用い、withは本来、「手に持って」という意味があるので
ここはwithになる。

大事な表現

SV(、)only to〜「SVだが、結局〜しただけ」
I hurried home only to find that my house was empty
急いで帰ったが、家には誰もいなかった。

SV(、)never to〜「SVして、二度と〜しない」

第8講 不定詞(2)

so as to 〜 「〜するために」

in order toとの違い。

そもそもなぜ不定詞のtoを使えば、意味が通るのに、in order toを使うのかというと
toの不定詞がそもそもたくさんの意味を持つため、敢えてわかりやすい明確に伝えたいときに
in order toが使用される。

in order toとの違いは、比較的カジュアルにin order toが使われるの対し、so as toはフォーマルな印象があるとのこと。
またso as toは文頭で使うことができない。

センスが上がる!in order to の意味と使い方| so as to との3つの違い| 英語学習ボックス

tell型の活用
例)remind, convince, warn

tell 人 of〜
tell 人 that〜
tell 人 to〜