英語学習メモ

英語学習の自分用メモ

英語を再学習したい!大人がスタディサプリを使ってみる。〜10日目〜

不定詞について

不定詞は「未来志向」

so as to 〜 「〜するために」
so that S V 「〜するために」

so 〜 as to 「とても〜なので」
so 〜 that SV「とても〜なので」

例)Mr. Barbosa spent so much time working on the sales report that he was unable to finish another assignment.
Barbosaさんは、営業報告書を仕上げるのにとても時間がかかったので、別の仕事を終えることができませんでした。

be likely to 〜 「〜しそう」
be supposed to 〜 「〜と思われている、〜する予定だ、〜しなければならない」

ex) Jerry Carvel was supposed to meet a friend for lunch but was unable to make it because of his busy schedule.
Jerry Carvelは昼食時に友達と会う予定でしたが、忙しいスケジュールのせいでいけませんでした。

動名詞について

動名詞には「暗い動詞はingを取りやすい」

動名詞の特徴
1)反復 ex) enjoy, practice, consider
be used to -ing
look forward to -ing

2)中断 ex) stop, finish

3)逃避 ex) escape, miss
object to -ing
deny, resist

分詞構文の解法

  • ingは3つの使われ方をする

①名詞
②分詞(動形詞)「形容詞」として使用される
③分詞構文(動副詞)「副詞」として使用される。形式は 「-ing S V」

受動態の概念

受動態を使う理由 => 主語を言いたくないから、または「当たり前、周知の事実」だから。
なので主語を説明する「by」は省略されるのが当たり前。

様々な受動態

関係詞の概念

関係詞・・・形容詞の働きをする。

関係代名詞と関係副詞の識別

いろいろな関係代名詞

前置詞 + 関係代名詞 + 完全文(S V)

関係代名詞 what

先行詞を含む関係代名詞。

1)名詞の塊をつくる
2)後ろが不完全

〜 what 不完全文
=> この形式で名詞の塊を作る

関係詞の世界は3つグループに分かれる

1)形容してして働く「who、where、which」など
2)名詞節を作る「what」← only one!
3)-everがつくもの。形容詞節の働きはしない。

複合関係詞

as 原型 asを使った表現

as - as 「〜と同じ」

as ~ as S can 「〜できるだけ」
as many as 〜 「〜もの数の」 ex) as many as ten stores・・・「10店もの店舗」

比較の表現

Of 〜 「〜のうち」
ex) Of all the candidates・・・「すべての候補者の家で」

prefer A to B 「BよりAが好き」
prefer to 〜「〜することを好む」
prefer not to 〜「〜しないことを好む」

比較級・最上級を使った表現

the more ~, the more ・・・「〜をすればするほど」

比較級にの「the」が来る場合がある。
1) the 比較級 〜、 the 比較級 〜
2)The sooner, the better 「早いほどよい」← 定番!
3)The 比較級 of the two
ex) the taller of the two

可算名詞・不可算名詞

不可算名詞とは「ビジュアル的な形がイメージできないもの」と考えると良い。

不可算名詞の特徴
1)切ってもOK(water, bread, chalk)
2)目に見えない(work, news, advise, information)
3)ひとまとめ(baggage, luggage, furniture, equipment)

名詞・複合名詞

名詞 + 名詞のパターン。

代名詞の格変化

the otherとanother

the otherは「2つ有るうちの、もうひとつを限定する」
the・・・共通認識の名詞に使用される。Open the door・・・そのドアを開けて。(ドアは明らかに共通認識されている)

it/one/that

The climate of Tokyo is milder than that of Hokkaido
[that of]を省くと、「土地(北海道)」と比べていることになり、気候と比べていることにならないのでおかしい文章とみなされる。
そのため「that of」はこの場合、必須。複数形なら「those of」になる。

単数扱い・複数扱い

3つのe「each/every/either」は単数扱いになる。
Allやsomeは複数扱い

形容詞の代名詞化

形容詞の語尾

副詞の位置

副詞とは「文法的に余分な要素」

名詞にlyをつけると「形容詞」なる。ex) friendly
形容詞にlyをつけると副詞になる。ex) briefly

紛らわしい副詞の判別

前置詞の概念・意味

・for 〜の間
・onの概念は「接触」しているという意味。「〜の上」という意味ではない。
・protect A from B・・・AをBから保護する。
・help A with B・・・AのBを手伝う

熟語

keep up with 〜に遅れずについていく
on account of 〜なので(原因、理由を表す)
what do you say to -ing(〜についてどう?)
ex) what do you say to going shopping to the store?

devote onself to -ing(〜することに専念する)
come across 〜に出くわす。
in time for 〜に間に合って
go over 見直す
get around to 〜する時間の余裕ができる
set out for 〜に向けて出発する

注意すべき「時」の表現

通常
・at 時刻
・on 曜日

・in + 時刻 => 〜(時刻)後に
・as of 日付 〜日以降

いろいろな従属接続詞

providing は ifと同じ意味を持つ。なので
providing S Vという、従属接続節が作成できる。
in case ~ 「〜するといけないので」

接続詞中での「省略」

前置詞 + 名詞
接続詞 + S V
⭐従属接続詞の中ではS Vが省略できる。
2つ条件がある。

While S1 V1, S2 V2だとして
1)S1とS2が同じ主語を表す場合
2)V1とV2がbe動詞のときのみの場合

名詞節も作る従属接続詞

as to 名詞節 はaboutと同じ意味。

命令系統の動詞とthat節

S V that

Vが提案、主張、要求、命令、決定を表す動詞が後ろにthat節を撮った場合、
should 原形もしくは原形がこないといけないというルールがある。(TOEICは原形のみでる)

例)suggest, propose, request, insist, order, decide....

まとめて「命令系統」の動詞と覚えておく。

使役動詞

使役動詞は3つだけ。
・make
・have
・let

SVOCをとるのが特徴。
S (make, have, let) + O + C

そして最近はhelpもこのグループに入るように英語が変わってきた。
before) help 人 to 原形
after) help 人 原形

help 人 原形で「人が〜するのを手伝う」

SVOCのパターンをとる動詞

Cが形容詞になるパターン。

make: the news made me happy
find: find the book interesting
leave: leave the window open

目的語 + to不定詞をとる動詞

S V 人 to 〜

allow 人 to~
permit 人 to~
expect 人 to~
enable 人 to~